というわけで、散々だった結果を踏まえてやっぱり「フォレストバット」に戻ってきました。

やっとこさこのデッキでA3に上がりました！良かった！！

前に「紹介したデッキ」の変更版って感じですかね。

というわけで新デッキはこちら。

「エンジェルバレッジ」については忘れましょう。なんか諦めましたｗ。

「キラーデビル」と「ミッドナイトヴァンパイア」の信頼が自分は低いの2枚しか入れてません。

普通の人は3積みしたほうがいいと思います。

やっぱり、先攻とれたときに1コスをプレイしたいので「呪剣の吸血鬼」を入れていきます。

で、これを見て思う人は「漆黒」と「メアリー」いる？

だと思いますが、結論的にいうとどっちでもいいです。珍しく。

「メアリー」は囮の役目ができるので、次のターンに「クイーンヴァンパイア」に繋げる布石にしましょう。

「メアリー」は「貫き血牙」でのダメージも狙えます。

「貫き血牙」はフォロワーが埋まっていてもダメージが入るので、「メアリー」と合わせることで確実に相手のフォロワー数のダメージを相手に与えられます。

というわけでこのデッキを使った勝率はこんな感じ。

良い感じで、58％くらいですね。

やっと良い感じで落ち着いた。

珍しくヴァンパイアの勝率が良いです。

互い自傷が多いので「古城」を引いた方が有利に進められるので運が良かったかなと思います。

さて、問題は多い「ビショップ」の勝利がわるいことです。

「疾走ビショップ」にはよく「エンジェルバレッジ」が採用されていることが多く。（今回戦った中では）

やはり、「エンジェルバレッジ」だけでかなりきついと思います。

「ロイヤル」の勝率が良いのは、「古城」があるおかげで展開しながら相手にダメージを与えられるので、ダメージレースで勝つことができます。

なぜか、あまり「エイラビショップ」に当たらなかったので、ラッキーでした。（もしや減った？）

「エイラビショップ」はかなりきつい相手ですね。

まぁ、でも「古城」と合わせて爆発力があるので序盤に押し切ることもできるデッキだと思います。

「テンポエルフ」もやはりきついですが「古城」のおかげで展開にはついていきます。

あとは、「ティア」が出ないことを祈りましょう。ｗ

対エルフはとにかく「ティア」がでるときついのでなるべくリーダーに直接ダメージを与えられるカードはトドメ用に残しておきましょう。

ここまで見ているとわかる通りですが、「古城」での展開力が重要になってきますので、なるべく「古城」をキープしましょう。

序盤に「フォレストバット」を展開できない時にはなるべくプレイせずに後半でコンボが狙える時に使ったほうが効果的です。

「ヴァンピィー」ちゃんと合わせればダメージはすごいことになります。

運用は前に作ったデッキと変わらないのでそちらも参考にしてください。→「以前のアグロバットヴァンパイア」

では、そういうことで。